≪復刻版≫
んで、これらの猿人チューニング方法ですが、クランクケース自体はお好みでいいでしょう。(^○^)
こだわる方は、フレームに準じたクランクケースを使われてるようです。(まにわっく)
例えば、「4L初期の猿人は、Z50JE−10****」ってゆーよーに。(笑)
クランクは、LかGのガバナーが装着出来るタイプにキメですね。(^o^)丿
特に私が学生当時の頃のチューニングは、このガバナーを装着するために、カブやシャリイのLクランクとフライホイル&ステーターをダックスやモンキー等のケースに組み替えて遊んだもんです。
この場合は、メインハーネスとステーターコイルを繋ぐ配線(コネクター)の加工が必要となります。
一般的に進角式のステーターは単独丸ギボシで、固定式ステーターは角4Pコネクターです。
純正のカプラーはロック爪付きですが、エーモンの汎用品で問題なくイケます。(笑)
配線自体は、ニュートラルセンサーのハーネスを含めても4本ですので、超カンタンです!
※ ハーネスがカプラーに刺さる位置にだけは注意しませう。
Lクランクの利点は、コンロッドが短いためパワーの出方が「ドッカン」です。
これは圧縮上死点からピストンが降下する際、コンロッドがクランク回転に乗じて角度がきつく付くためです。 リニアなパワーフィールに感じます。
インプレ的には 「低速からモリモリ盛り上がるブッといトルク感」 ってトコですね!(^o^)
逆に欠点は、シリンダーのスリーブ壁にスラスト方向のストレスが掛かるため、ピストンスカートとシリンダー壁が磨耗しやすく、最悪の場合はスリーブが毀損します。(ーー;
高回転域もGクランクに比べて、若干ツラそうです。^^;
Gクランクの利点は、コンロッドがLクランクのそれと比較して若干長いので、クランクの回転に乗じて変化する角度が緩いため、パワーの出方が「スムーズ」に感じます。
また、Lクランクに比較してシリンダー壁にやさしいと言えるでしょう。
許容最高回転数も、ロングコンロッドの方が有利と考えられます。
インプレ的には 「高回転域までストレスなく回転するスムーズなパワー感」 ってとこかな?(^○^)
逆に欠点(と言えるかどうか)ですが、スムーズにパワーが出るため、同等のチューニング内容のLクランクに比較していくらか「非力」に感じることです。
マックスパワー的には同一でも、若干高回転指向のようです。
一言で言うなら、「リニアパワーのLか、スムーズ回転のGか」でしょう!
乗っててオモロイのはLですが、耐久性が高くリスクの少ないGも魅力的ですね。